製作・監督・脚本:マイク・ロジャース

製作・監督・脚本:マイク・ロジャース
1984年の来日以来、日本で数々のテレビ番組やラジオ番組を制作。かつては1970年代後半に活動していた伝説のロサンゼルス・パンクバンド“The Rotters”のリードシンガーだった。1980年から1981年まで世界的に有名な伝説的ラジオDJのロドニー・ビンゲンハイマーのアシスタントを務める。 その後ラジオDJとしてマイクは多くの大ヒット番組を担当。 ロック、パンク、アンダーグラウンドとお酒が大好き。
映画製作は私の長年の夢でした。私はインディーズロックが大好きで、これまで新しい音楽を広げることを使命のつもりでやってきましたが、今、大好きなロックをテーマにした映画を大勢の皆さんの協力で完成させることが出来、とても嬉しく思っています。これをスタートに、映画を通じて日本のかっこいいロックをどんどん広げていきたいと思っています。
(マイク・ロジャース)


